今年もいろいろありました。振り返ってみますと,ぼんやりしていたようで,なかなかにアクティブでした。
- 1月
- 健康診断を受ける。肝臓の値が悪く,しばらく食事を見直す。夏ごろまで通院するが,自主的に診療を止める。
- 2月
- 博士論文の審査。副査として筑波大学から高木智世先生をお迎え。
- 後期全学科目「一般教育演習」に関連したエクスカーションとして,琴似にある札幌酒精株式会社を学生とともに見学。
- 有志で「いまだここにないものを学ぶ会」を立ち上げ。初回の購読文献は,Wenger-Trayner, E. et al. (Eds.) (2014). Learning in landscapes of practice: Boundaries, identity, and knowledgeability in practice-based learning. Routledge.
- 3月
- 娘が小学校を卒業。
- 5月
- 主査を務める認知科学会「教育環境のデザイン分科会」の企画として,オンライン読書会「『集団で言葉を学ぶ/集団の言葉を学ぶ』を集団で読む」を開催。石田喜美先生編集のこの本は好評のようで,たくさんの方にご参加いただく。
- 6月
- TCU Shibuya PXUにて,「いまだここにないものを学ぶ会」と「存在論的デザインを学ぶ会」の同時開催。東京都市大学の岡部大介先生に会場関係で大変なお骨折りをいただく。上平崇仁先生(立命館大学),津久井文氏(東京大学),池原優斗氏(北大文学院),吉行ゆきの氏(北大文学院)のお話を中心に,楽しい議論になった。
- 文化人類学会@筑波大に初めて参加。
- デザイン学会@札幌市立大に初めて参加。ここでも上平先生とたっぷりとお話しする。
- 7月
- 「教育環境のデザイン分科会」の2日連続企画。第1日目は「アンラーニング質的研究を実践する」と題して,楠見友輔先生(信州大学)が出版された『アンラーニング質的研究』を中心に,対面とオンラインで議論。成城大学の青山征彦先生に会場関係で大変なお骨折りをいただく。
- 2日連続企画の2日目。「『パフォーマンス教職入門』読書会」と題して,郡司菜津美先生(国士舘大学)のご著書『パフォーマンス教育入門』掲載の活動を実際に行うイベントを開催。出版元の北樹出版の方々に,当日の様子を撮影した動画をご提供いただく。
- 明和電機47都道府県ひとりコンサート「UMEツアー2025」札幌公演に参戦。公演後のサイン会で色紙に社訓を書いていただく。
- 8月
- 北海道大学オープンキャンパスで高校生相手に1時間講義。
- ホワイトボード・ミーティングⓇのチームひとまち北海道が定期的に開催する「気軽な勉強会」。年に1度の対面開催@稚内。伊藤千里先生に幹事でお骨折りいただく。せっかくならということで,帰省していた息子も交えた家族全員で車で稚内へ。片道5時間の旅。
- 9月
- われらが阪神タイガースがセントラル・リーグ優勝。
- 認知科学会@早稲田大に参加。分科会企画としてオーガナイズドセッション「価値中立性への志向を捨て実践の葛藤に飛び込む」を開催。青山征彦先生(成城大学),新原将義先生(武蔵大学),城間祥子先生(沖縄県立芸術大学)とともに企画を担当。
- 同僚の大谷和大先生のご紹介でTakuya Yanagida先生による統計の講義に参加。夜は札幌の街中をいっしょにうろつく。
- 10月
- 大学院生向けに開講していた演習への受講者0人の憂き目を受け,オープンなオンライン読書会の定期開催を開始。ターゲットは,Cole, M., Engestrom, Y., & Vasquez, O. (Eds). (1997). Mind, culture, and activity: Seminal papers from the Laboratory of Comparative Human Cognition. Cambridge University Press. 茂呂雄二先生,岡部大介先生,石田喜美先生,津久井文氏にこれまでにご参加いただく。
- 令和6年度全学講義のベストエクセレントティーチャーを受賞。受賞対象は一般教育演習「北海道の居酒屋の真髄を探る」。
- 11月
- 発達心理学会北海道地区懇話会主催のシンポ「子どもの貧困を通して発達を考える」に参加。
- 12月
- 卒論生1名,修論生1名が無事論文を提出。
- 図書館総合展の一環として「進研ゼミDM講座~第1回・進研ゼミDMマンガ編」が開催される。石田喜美先生(横浜国立大)に大変なお骨折りをいただく。アサイヒデヨ氏,みさき氏とDMマンガについて語り合う。
もちろんこのほかにもたくさんの仕事,たくさんの飲み会をしていますが,いかんせん書けないことばかりで。お名前を挙げることができなかった方もいらっしゃいますが,今年は大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。





