のれんを作る―「北海道の居酒屋の真髄を探る」第13回

居酒屋の入り口を飾る「のれん」。最終プレゼンを行う料理室にも飾りたい,ということで,受講生に作ってもらいました。

「店の名前は何にする?」と尋ねると「第三伊藤センター」と返ってきました。みんなで訪問した「第三モッキリセンター」が印象に残っているのでしょう。申し訳ないのですが名前を拝借いたしました。

ちなみに,「のれんを作る」というアイディアは,第4回の演習に来ていただいた上平崇仁先生からいただいたものです。この場を借りて御礼申し上げます。

居酒屋の真髄通信第13号

ジンギスカン(羊肉)とワイン―「北海道の居酒屋の真髄を探る」第12回

「北海道の食と酒」シリーズ最終回のテーマは,ジンギスカンとワインでした。

今回の演習実施に際しては,北海道ワイン教育研究センターに大変お世話になりました。センター長の曾根先生に厚く御礼申し上げます。

居酒屋の真髄通信第12号

牡蠣とウイスキー―「北海道の居酒屋の真髄を探る」第11回

受講生と共に北海道の食と酒を探る第4回目。

今回のテーマは「牡蠣とウイスキー」です。道東の自然を背景にして人々が作り出した味覚について考えます。

居酒屋の真髄通信第11号

ラーメンサラダと甲類焼酎―「北海道の居酒屋の真髄を探る」第10回

受講生と共に北海道の食と酒を探る3回目。今回のテーマは,ラーメンサラダと甲類焼酎です。その背後にある大きなテーマは「バブル」と「安さ」です。

居酒屋の真髄通信第10号