北海道の発達心理学者懇親会

 夕方より、北海道内にて発達心理学に関心をもつ人々が集まる集いに参加。見る人が見れば錚々たる方々がいらっしゃる。

 HG大のT先生。K大のKさん、Yさん。O大のHさん。HG大のK先生。HI大のN先生、K先生。B学部のN先生とその院生さんたち(Mさん、Uさん、Mさん)。K学部からはM先生と不肖私。

 K大A川のEさんにもお会いしたのだが、E大に行くことになったとのこと。Oさんと近くなりましたねとお話しする。

 道内の発達研究を盛り上げていこうという方向性を確認する。そのために、4月から1年かけて4回ほど集まる機会をもち、互いの研究を発表したり本州から人を呼んだりしようということになる。

 で、そのしょっぱなの研究発表をぼくが担うことになった。自己紹介のときに「データの分析が終わって面白い結果が出たんですよ」と喜々としゃべったのがあだをなした。いや、喜んで発表させていただきます。

 そのままの流れで居酒屋で懇親会。Yさんとずうっと近況報告。2人目ができたそうで、大変らしい。

 しかしあれだね、昔はこういう集まりに出ても見ず知らずの人ばかりでびくびくしていたのが、今ではほとんどが知り合いという状況。7年が過ぎて北海道にようやく根を下ろしたということか。

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