【研究】【論文】執筆過程に参加した論文が出ました

この5年ほどセンシングツールを用いた授業中の行動の計測に血道を上げているわけですが,そのツールを用いる上で必要な基本データがそもそもないというところで逡巡していたところ,国立教育政策研究所の山森先生が率先して動いてくださいました。本当に感謝しております。

で,その成果が論文として出版されました。ぜひご覧ください。

山森光陽・伊藤崇・中本敬子・萩原康仁・徳岡大・大内善広 (2018). 加速度計を用いた小学生の授業参加・課題従事行動の把握 教育工学会論文誌, 41(4), 501-510.

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